我が人生は物語と共に

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『岸辺の旅』監督賞受賞

カンヌある視点部門監督賞・黒沢清、深津絵里&浅野忠信に「最大の感謝を」【第68回カンヌ国際映画祭】 - シネマトゥデイ
黒沢監督「岸辺の旅」監督賞(2015年5月24日(日)掲載) - Yahoo!ニュース

『岸辺の旅』の黒沢清監督、なんとカンヌのある視点部門で監督賞を受賞されたというニュースが飛び込んできました。

おめでとうございます。

先日のブログ 『岸辺の旅』 - 駒子の思考 では観ないと思うな〜とか言ってたのに、こうなると観たくなってくる(笑)現金なもんですよね。
監督賞受賞するくらい評判良いなら観たくなるでしょう。

でもなんとなく意外ですね。こういう内容のものが海外でウケたとは。……いや、意外でもない、のか?

洋画でも生者と死者の交流ものは多々ありますし。
アプローチの仕方はだいぶ違うと思いますが。

監督の「“こういう事件が起こった”というのではなく、ただ“こういう二人の人生があった”ということが初めて映画にできたのかな、と今は思っています」という発言が印象深いですね。

とは言え小説を読んでると、映像化への不安というのは、映画を観るまでは拭い去ることはできないものなのですが……。
なのでやはり期待はほどほどにしときます。