我が人生は物語と共に

映画や演劇の感想など。エンタメと文学をこよなく愛します。

『ドクター・フー』S5#12『パンドリカが開く』#13『ビッグバン』

ドクター・フー ニュージェネレーション』(シーズン5)

第12話『パンドリカが開く』(The Pandorica Opens)
戦時下、英軍がフランスの民家から発見したゴッホの絵は、ドクターへのメッセージだった。チャーチルは早速ドクターに連絡をとろうとしたが通じず…。(©角川映画)

第13話『ビッグバン』(The Big Bang)
ドクターがパンドリカに閉じ込められたためターディスが爆発し、西暦102年に地球以外の星がすべて消滅してしまう。それから1984年後…。(©角川映画)





ついにシーズン5も終わり!
前後篇です。

相変わらず壮大すぎて……。
こんなこと言うとアレなんですけど、ドクター・フーの中でドクターが語る理屈はいつも頭を混乱させてくる。正直私、何も分かってないんじゃ?と思います(笑)

鶏が先か卵が先か、もう何が何だか。

時間の観念はややこしい。宇宙って何なんだろう。

頭をこんがらがせながら、必死に観ました。
まあ正直、いつものことなのですが(笑)

ものすごーく面白かった。









ネタバレあり。













色んなキャラクターが大集合。
ゴッホチャーチルはちょい役ですが、リヴァー・ソングが現れます。
そしてドクターの敵たちも。



エイミーは指輪のことをドクターに尋ねます。
そしてドクターの言葉。「覚えていれば失った者にまた会うことができる」と。この台詞に感動しつつ、これは伏線か⁉︎とワクワクしました。



そして待ってました、ローリーの再登場!ローマ人として!
信じてた、私信じてましたよ!嬉しすぎるけどここからまた怒涛の展開!

ローリーを見ても記憶が戻らないエイミー。
ドクターに促され、ローリーはエイミーと話をしに……。記憶はないけど幸せで涙するエイミー。私も涙が……。


幼いエイミーの部屋を見たリヴァーにより、「ローマ人たちは偽物。絵本の登場人物」ということが判明。エイミーの記憶、思い出を利用していると。それはドクターに近づくため。



ローリーは、意に反してエイミーを撃ってしまいます。
死にかけるエイミー。


謎のパンドリカはドクターを閉じ込めるため。
今までのドクターの敵たちが団結し、ドクターを封じ込めようとします。「ドクターは宇宙を破壊する」から。






そして物語は第13話へ……。







1894年後。

第1話の幼いエイミーが登場。
しかし第1話と違って、ターディスはやってきません。
そこは、地球以外星のない世界。


メモに呼ばれたエイミーは博物館へ、そこにはパンドリカ、そして化石化したダーレクも。


パンドリカから現れたのは、死にかけだった1984年前のエイミー。完全復活で登場。


102年、ドクターはパンドリカから抜け出し、エイミーをその中に入れて命を救うようにします。
ドクターは1984年後に飛びますが、ローリーはそれを拒否。ずっと側でパンドリカを守る、と。
ローリーはプラスティック人間ですが、エイミーの記憶から作られたため、魂まで完璧にコピーされています。エイミーは、特別だから。
ローリーは2000年間、現代に至るまで、パンドリカが万一危険にさらされた場合守るため、ずっと側に居続けます。

もう………感動ですよ!ローリー何故か最初から好きでしたけど、もう惚れこみました!男前すぎでしょう。エイミーを心底愛してるのですね。




そして、この世界を元に戻すため、宇宙で続いている爆発の中心にドクターは飛び込みます。
ドクターの存在は消えることに。


世界は元に戻り、その日はエイミーとローリーの結婚式。

両親もおり、幸せいっぱいのはずなのに、何か引っかかりを覚えているエイミー。

結婚式なのに、悲しくて涙が止まらない。
それはドクターがいないから。

何とかエイミーがドクターの記憶を取り戻したことによって、ドクターは復活。





「覚えていれば、失ったものにまた会うことができる」。
予想通りではありますが、この展開はやっぱり感動。




この2話は泣いて泣いて泣いて……。
私『ドクター・フー』観て泣いてばかりですけど!!



最高に面白かったです。


あとはクリスマススペシャルを観たら、いよいよシーズン6に突入。ワクワクが止まらない。