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我が人生は物語と共に

映画や演劇の感想など。エンタメと文学をこよなく愛します。

『ドクター・フー』S6#3『セイレーンの呪い』

ドクター・フー ニュージェネレーション』(シーズン6)

第16話『セイレーンの呪い』"The Curse of the Black Spot"

17世紀の海賊船に乗り込んだドクターたち。その船ではケガをした船員がつぎつと美しい魔物セイレーンの餌食となり、姿を消していた。そんな中、ローリーが傷を負い、魔物の次なるターゲットとなってしまう。(©角川映画)






セイレーン役の女優さん、また見たことある人だ……と思ったらリリー・コールでした。
Dr.パルナサスの鏡』のヒロインですね。好きな映画です。





今回はドクターの勘が鈍く、ことごとく推理が外れる回(笑)
















ネタバレあり。



















ローリーが死にかけるのに慣れてきました。
最初死んだときは衝撃でしたが、今では、「ああ、また死にそう…」と(笑)
そういうポジションなんですね、一番ピンチに陥れやすいというか。



セイレーンは殺し屋じゃなくて医者。

反射する物質がパラレルワールドに通じており、そちらの世界の宇宙船の医療システムだった。
乗組員が全滅したため、こちらの世界の怪我人やら病人やらを連れてきて、治療していた。

すごい機能ですね……。治療する相手がいなくなったからって、異世界から連れてくるとは。常に誰かを治療していなきゃいけないのでしょーか。




海賊のキャプテンとその息子についての描き方は、割とあっさりだった印象。
結局お金に目が眩んで海賊になったってことでいいんですかね。人間の悲しい性だな。

結局異星人の船に息子を置いていくことはできず、キャプテンは息子と、そして海賊仲間たちととどまるわけです。

キャプテンはけっこう話が分かる男でいい奴とは思ったんですが、やっぱり息子に関して、あの王冠に関しては、もやっとしたものを感じて。そんなに宝が大事か…!
ですが、ラストの息子が父親と一緒で嬉しそうだったし、父親も息子の大事さを痛感したみたいだから、まあいいか。