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我が人生は物語と共に

映画や演劇の感想など。エンタメと文学をこよなく愛します。

木下大サーカスに行ってきました。

父親から無料招待券を貰ったので、友人と二人で木下大サーカスの京都公演を見に行ってきました。


人生初サーカス……かと思いきや、親の話では幼少期に一度見てるよ、とのこと。
記憶にない。何歳の頃だろう。
木下大サーカスかはわかりません。



8月2日の日曜日、13:00公演。


淀駅から徒歩15分。歩きました。暑いのに。
そしておニューのスニーカーで靴擦れして、踵が血まみれになりました。


12:15頃到着。すでにけっこう並んでいました。予想外です。サーカス人気をなめていました。


並んでる間、お客の列の間を縫って、巧みにボールを操りながら歩いていく青年。
スタッフかと思ってたら、公演に出てきました。団員だった。
考えたらそりゃそうですね(笑)ただのスタッフがそんな凄いわけがない。


しかし入場するまで長い長い。12:50頃だったかな、中に入れたのは。


無料招待券は自由席なので、かなりサイドの、自由席エリアの前から2列目を確保。
なかなか見やすかったです。



ホワイトライオンがこの木下大サーカスの目玉なのでしょうか。
すごく推されてたような。

しかし個人的には、ライオン含め動物のショーより、人間のショーの方がはるかに興奮しました。

人間って凄い。可能性を感じますね。

ちなみに動物は、ライオンの他、シマウマ、キリン、ゾウが登場しました。




個人的に印象的だったのは、空中ブランコと大車輪。


空中ブランコは、第一部で女性が披露したものと、大トリで多くの男性が披露したものがありましたが、どっちも凄かった。

サーカスといえば空中ブランコでしょう!



第一部のトリだった、男性二人での大車輪。
あれは大車輪というのかな。車輪二つが繋がってるような。メガネみたいな形したもの。
これは興奮しまくり。一番好きかも。
空中ブランコもそうですが、本当に身体が身軽で。ぽーんって感じ!!(笑)
場内のどよめきと歓声もすごかった。一体感を感じました!



それから、女性二人でのロープを使っての演目。
首に紐をひっかけてすごい勢いでぐるんぐるん回る。
死ぬ……首締まる……すごいですね…。




あ、円形の中をバイクで三人の男性が走り回る!
映画『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ』で出てきた!ライアン・ゴズリングの!と、映画を思い出してまたテンションが上がる。
本当にあんなこと出来るんだ……。




どの演目もそうですが、一歩間違えると大事故。
あんなに巧みに身体をコントロールできるなんて……。本当に、もう凄いとしか言いようがないです。



そしてずっと、体操選手みたい、と思って見てました。



ピエロがしょっちゅう出てくる。
場つなぎ役と言えばそれまでですが、ユーモラスで盛り上げてくれました。
そうか、ピエロってサーカスにいるんだ、という当たり前のことを何故か今更実感(笑)



そして、このサーカスの非現実感と、団員の演技の凄さに圧倒され……。
サーカスの団員って、どんな人生を歩んできているんだろう、としみじみ考えたりもしてしまいました。
案外普通なの?それとも私には考えられない、私からしたら非日常な毎日なんでしょうか。
間違いないのは、それこそ体操選手みたいに、毎日が練習の日々ってことですよね。




思った以上にすごく楽しかったし、テンション上がりまくりでした!
興奮した、本当に。
これはまた機会があれば行ってみたいと思わせられました。




ところで木下大サーカスって日本人ばかりだと思ってたのですが、欧米人がとても多かった。







京都公演は9月23日まで行っているようです。
みなさんぜひ!