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我が人生は物語と共に

映画や演劇の感想など。エンタメと文学をこよなく愛します。

『ドクター・フー』S6#5『人造人間たち』#6『ゲンガーの反乱』#7『『ドクターの戦争』

ドクター・フー ニュージェネレーション』(シーズン6)

第18話『人造人間たち』"The Rebel Flesh"
ドクターたちは22世紀の離れ小島に建つ修道院跡に着陸。そこではゲンガー(人造人間)を使って酸のくみ上げを行っていた。しかし太陽嵐の影響でゲンガーが意思を持つようになり、自分たちも人間だと主張し始める。(©角川映画)

第19話『ゲンガーの反乱』"The Almost People"
凶暴化したゲンガーと人間たちによる生死を懸けた戦いが始まった。しかし酸の温度が上昇し、工場は爆発寸前の事態に。そんな中、ドクターは人間とゲンガーの両方を救おうと一計を案じるのだった。(©角川映画)

第20話『ドクターの戦争』"A Good Man Goes to War"
デーモンズ・ラン(悪魔の逃走)という名の小惑星に捕らわれているエイミーを救出するため、ドクターとローリーは仲間を集めていた。しかしリヴァーには強力を断られてしまう。正体を知られてしまう日が来た、と彼女は言うが…。(©角川映画)




















ネタバレあり。




















畳み掛けるような展開。



まずゲンガーのお話。

ローリーの優しさが炸裂していましたね。その優しさが裏目に出てしまったりも。

ゲンガーたちは可哀想でしたね。
そもそも人間が人間を作るなんて……同じ人間が複数人いるなんて…。

ジミーのエピソードはすごく泣けました。
ジミーのゲンガーは息子の姿を見て人間らしい心を取り戻し、考えを改める。
本物のジミーは死んでしまうが、ゲンガーのジミーに自分の息子を託す。

ドクターとゲンガーのドクターの入れ替わり。
誰にも見抜くことはできない。「偽物」ではない、まさに「本物」がもう一人作られた。心も記憶もそのままで、それは決して「偽物」と呼べる存在ではない。

だからこそ、そんな存在を作ってしまうことが罪深いわけですけれども。



そして、エイミー。
もうずっと、ターディスで共に旅をしていたエイミーは、ゲンガーだった。

本体は妊娠しており、そして娘"メロディ"を出産。

メロディは確かにエイミーとローリーの"人間の"子どもですが、旅の影響により、タイムロードのDNAが混ざっている。
よって、メロディは"武器"になるからと、誘拐されたわけです。



エイミーの妊娠の謎が解けました。
そして、リヴァー・ソングの正体も明らかにされます。

リヴァー・ソングは、エイミーとローリーの娘、メロディ・ポンドだと。




衝撃展開でした…!
勘のいい人は気付いたのかもしれませんが、私は気付かず、まさに驚愕。

そうか、そういう存在だったのか、リヴァーは…。

そして正体が明らかになったリヴァーがこれからどう物語に絡んでくるのか、ますます楽しみです。

そして赤ちゃんのメロディの存在も。