我が人生は物語と共に

映画や演劇の感想など。エンタメと文学をこよなく愛します。

『ドクター・フー』S6#10『無情に流れる時間』

ドクター・フー ニュージェネレーション』(シーズン6)
第23話『無情に流れる時間』"The Girl Who Waited"

銀河系で人気の美しい星アパラパチアを訪れたドクターたち。しかし、ターディスを出るとボタンのついたドアが1つあるだけだった。エイミーだけが違うボタンを押したことで、ローリーは究極の選択を迫られることになる。(©角川映画)









ネタバレあり。
















違う時の流れに放り込まれたエイミー。
36年間一人で生き、再会したエイミーはドクターへの憎しみを募らせていた。



現在の自分が消えてしまうから、と過去の自分を助けることを拒否するエイミーが、なんとも可哀想で……。



過去のエイミーと現在のエイミーが話す。
ローリーへの想い。
過去のエイミーは、現在のエイミーに、「ローリーの為に」協力して欲しいと話す。
「ローリーの為に」というところがまた……。そしてそれを承諾する現在のエイミー。



しかし条件が。「自分もターディスに乗せて欲しい」と。
ドクターは承知する。



が、いざ過去のエイミーを救い、意識を失った過去のエイミーをローリーがターディスに運び込むと、ドクターは現在のエイミーが乗る前にターディスのドアを閉めてしまう。
ターディスがパラドックスに耐えきれない、と。



ドア越しに言葉を交わす現在のエイミーとローリー。
現在のエイミーが語る。ローリーが過去のエイミーを見る目……私もあんな風に愛されていた、と。
現在のエイミーはローリーに「ドアを開けないで」と。開けると、入ってしまうから。
ローリーは泣きながら謝る。



現在のエイミーは、地球の映像を見せるように頼む。
その地球を見ながら、エイミーは倒れる。








今回もまた、エイミーとローリーの愛の深さを見せられる回。
この二人の愛情物語多いですよね。
そして毎回毎回その愛に泣いてしまう私……。