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我が人生は物語と共に

映画や演劇の感想など。エンタメと文学をこよなく愛します。

驚異的歌唱力の少年歌手Billy Gilman

少年歌手というのは探せばたくさんいます。
そんな数多くの少年歌手がいる中で、私が今のところ一番好きなのが、アメリカのカントリー歌手であるBilly Gilman(ビリー・ギルマン)です。

変声後も好きなんですが、やはり少年期の変声前の歌声が最高です。
変に装飾の多い、うまく見せようなんていう歌い方はしておらず、真っ直ぐでどこまでも伸びる声が魅力的。高音の伸びは本当素晴らしく圧倒されるし、中〜低音部には少年ながら色気もあったりして。
とにかく上手いです。上手すぎる。たいていの子供が持ってる拙さなんてものはまったく感じられません。と言って大人ぶった歌い方のわけでもない。しかし大人顔負けです。

日本での知名度は低いと思います。
最近私のビリー熱が再燃。彼の歌声の素晴らしさをぜひともいろんな人に知ってほしいと思い、今回はビリーの紹介記事を書くことにしました。





[プロフィール]

Billy Gilman
1988年5月24日生まれ。現在27歳。
最年少記録でBillboardに掲載される。
1stアルバム『One Voice』はミリオンセラーを記録。全米カントリー・アルバム・チャートで最高2位を記録。米国音楽史上最年少のプラチナ・アーティストに。
第43回グラミー賞では、デビュー曲「One Voice」が、最優秀男性カントリー・ヴォーカル・パフォーマンスと最優秀カントリー・ソングの2部門にノミネート。
2nd アルバム『Dare to Dream』がリリース。全米カントリー・アルバム・チャートで最高6位を記録し、ゴールド・ディスクを獲得。
2001年9月、マイケル・ジャクソンのソロデビュー30周年アニバーサリーにて、『Ben』を披露。

[スタジオ・アルバム]

2000年『One Voice』
2000年『Christ Album』
2001年『Dare to Dream』
2003年『Music Through Heartsongs』
2005年『Everything and More』
2006年『Billy Gilman』

[シングル]

2000年『One Voice』
2000年『Oklahoma』
2000年『Warm and Fuzzy』
2001年『She's My Girl』
2001年『Elisabeth』
2005年『Everything and More』
2005年『Hey,Little Suzie (The Cause of All That)』
2006年『Gonna Find Love』
2006年『Southern Star』
2007年『Crying』
2008年『When You Come Home』
2009年『I Know』
2009年『She Wanted More』
2009年『Honky Tonk Parade』
2009年『I've Changed』
2012年『The Choice』
2014年『Say You Will』






『One Voice』から『Dare to Dream』

変声前で、おそらく歌手として一番勢いのあったのが、『Dare to Dream』までの3枚のアルバム。

youtu.be
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『Oklahoma』のミュージックビデオが大好きです。歌詞と歌声と映像が合わさって、泣いてしまいます。



やはりこの3枚のアルバムは断トツ素晴らしい。どんな曲調も完璧に自分のものにして歌いこなしています。

特にクリスマスアルバムは、相当ヘビロテしました。ラストが『O Holy Night』なのですが、ビリーの歌声の魅力を最大限に発揮、思い切り高らかに歌い上げられ、アルバムは終わる。鳥肌ものです。youtu.be






そして、ビリーのアルバムには収録されてはいませんが、ステージで披露したマイケル・ジャクソンの『Ben』。いい曲ですよね。この映像でも、本当に歌声が素晴らしすぎて、何回も泣いてしまっています。youtu.be






『Music THrough Heartsongs』

このアルバムは変声中でしょう、一番微妙な時期だと思います。とは言えそこはビリー、さすが。
このアルバムのすべての詩は、今はすでにこの世を去った、筋ジストロフィーという病気だったMatthew Joseph Thaddeus Stepanek少年によるもの。本は全米ベストセラーだそうです、youtu.be






『Everything and More』以降

完全に変声しました。もう少年とは言えません。
変声前の尋常じゃない素晴らしさの歌声が大好きでしたけど、変声後も良いです。優しい、柔らかな歌声で、これはこれで好きなので、変声後のアルバムもよく聞いています。

『Everything and More』が特に好き。youtu.be

youtu.be








『Billy Gilamn』以降、アルバムは途絶えてしまっています。
しかしぽつぽつとシングルは発表しつづけており、まだまだ現役の歌手。


最新曲

『Say You Will』youtu.be






カミングアウト

昨年、2014年11月に、ゲイであることをカミングアウトしました。youtu.be
近年は同性愛者への理解が深まっていると思っていたのですが、カントリーミュージック界では同性愛者への風当たりが強いそうで。知らなかったです。カントリー界は保守的なようですね。
とても大きな決心だったでしょうが、ファンとしては話してくれて嬉しいです。パートナーもいるそうですし、幸せなことが分かったというのも嬉しい。
カントリー界においてこのカミングアウトがどう作用するのか私にはわかりませんが、このまま歌手を続けていって欲しいです。
新しいアルバムの発表を、ずっと待っています。








最後に、私も今日初めて見た映像を。youtu.be
彼が初めて有名なステージに立った時の映像のようです。
素晴らしい!ビリー最高!!







One Voice

One Voice

Dare To Dream

Dare To Dream

Billy Gilman (Dol)

Billy Gilman (Dol)

Everything & More

Everything & More

Classic Christmas

Classic Christmas

Music Through Heartsongs

Music Through Heartsongs