我が人生は物語と共に

映画や演劇の感想など。エンタメと文学をこよなく愛します。

11月に読んだ本まとめ

2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2305ページ
ナイス数:0ナイス

床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)
読了日:11月3日 著者:メアリーノートン
遠い朝の本たち (ちくま文庫)遠い朝の本たち (ちくま文庫)
読了日:11月9日 著者:須賀敦子
橋ものがたり (新潮文庫)橋ものがたり (新潮文庫)
読了日:11月9日 著者:藤沢周平
草の竪琴 (新潮文庫)草の竪琴 (新潮文庫)
読了日:11月11日 著者:トルーマンカポーティ
火星の人 (ハヤカワ文庫SF)火星の人 (ハヤカワ文庫SF)
読了日:11月22日 著者:アンディ・ウィアー
鬼平犯科帳〈3〉 (文春文庫)鬼平犯科帳〈3〉 (文春文庫)
読了日:11月26日 著者:池波正太郎
ハンガー・ゲーム 上 (文庫ダ・ヴィンチ)ハンガー・ゲーム 上 (文庫ダ・ヴィンチ)
読了日:11月30日 著者:スーザン・コリンズ

読書メーター



読みかけで放置してた『床下の小人たち』『遠い朝の本たち』『橋ものがたり』『鬼平犯科帳3』を続々と読了。


『床下の小人たち』
あまり好みでなし。


『遠い朝の本たち』
良い。須賀敦子さんのエッセイで、様々な本が著者の思い出と共に語られる。


『橋ものがたり』
面白いけど、私は藤沢周平が若干合わないのかも。『蝉しぐれ』でも思った。


『草の竪琴』
映画を観たのでしばらく置いていた作品。
やっぱりカポーティは私にとって別格です。素晴らしい中編。
映画は小説の雰囲気まんまだったんだなぁ。映画も良くできていた。


『火星の人』
来年日本公開の映画『オデッセイ』の原作。映画が待ちきれずに読んだ。
とてもユーモアがあって、決して諦めない主人公。マット・デイモンぴったりじゃないだろうか?と思って読んでいた。というか予告でもポスターでも散々マットの顔見てたから、読みながらもうマットの顔で脳内に再生されていた(笑)
次々起こる問題をひたすら知恵と閃きで乗り越えていく主人公。
意外にも何回か感動して涙が溢れた。
大変評判の良いらしい映画が楽しみ。


鬼平犯科帳3』
良い。このシリーズはちまちまと読んでいってるが、本当に面白い。
この巻は、平蔵が忠吾をお供に江戸を離れ、京都や奈良あたりを旅する間に遭遇する事件の数々を描いている。
平蔵が盗賊の老人に気に入られて、盗賊に弟子入りする話とか。すごく面白い。


ハンガー・ゲーム
映画が完結したので、ついに原作に手を出す。
面白くて止まらないとここまで思ったのは久しぶりかな。やめられない止まらない、なエンタメ本。あっさり読了。(下巻も昨日、12月2日に読了済。今日から二作目!)
映画とはカットニスやピータの印象が少し変わった。
カットニスは原作の方が年相応かな。ジェニファー演じるカットニスはもっと大人っぽくもっとクールな印象だった。
映画ではわからなかった部分も多々あり、ああそういうことだったのか、と。
逆に、映画ではあったけど原作にはない、という台詞や場面もちょこちょこと。
あと、原作の方がちょっと残酷かも。





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