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我が人生は物語と共に

映画や演劇の感想など。エンタメと文学をこよなく愛します。

2016年5月に読んだ本まとめ。古典とコミックエッセイ。

2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1666ページ
ナイス数:0ナイス

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)
読了日:5月3日 著者:スコットフィッツジェラルド
ふんばれ、がんばれ、ギランバレー! (ワイドKC モーニング)ふんばれ、がんばれ、ギランバレー! (ワイドKC モーニング)
読了日:5月4日 著者:たむらあやこ
嵐が丘〈上〉 (光文社古典新訳文庫)嵐が丘〈上〉 (光文社古典新訳文庫)
読了日:5月4日 著者:E・ブロンテ
腐女子のつづ井さん (MF comicessay)腐女子のつづ井さん (MF comicessay)
読了日:5月8日 著者:つづ井
うちのこざんまい 子育てのヤマ場をのりこえる!うちのこざんまい 子育てのヤマ場をのりこえる!
読了日:5月8日 著者:内野こめこ
嵐が丘〈下〉 (光文社古典新訳文庫)嵐が丘〈下〉 (光文社古典新訳文庫)
読了日:5月14日 著者:エミリーブロンテ

読書メーター






海外古典名作

二作品。『グレート・ギャツビー』と『嵐が丘』。


グレート・ギャツビー

私は村上春樹が苦手なんですが、カポーティが好きなことから、村上春樹が好きな本は好きなんじゃないかと思い(笑)、気になっていた村上春樹訳『グレート・ギャツビー』。それと、先日読んだシーラッハの『犯罪』にこの作品が出てきて、さらに読みたくなったんですよね。
これがもう、素晴らしかった!!元々はもちろん素晴らしいんだろうし、やっぱり訳もいいんだろう。
ディカプリオ主演の映画はイマイチはまらなかったけれど、原作は最高。
哀しげで哀愁漂う文面、センチメンタルさ、取り戻したいけど取り戻せない過去………あ、カポーティとの共通点。私こういうのが好きなんだなぁ。
ラストは本当に名文。


嵐が丘

感想はこちら。






コミックエッセイ

三作品。『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!』『腐女子のつづ井さん』『うちのこざんまい』


『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!』

ギランバレー症候群を患った作者による体験談コミックエッセイ。
ギランバレー症候群って名前はよく聞くけど、イマイチどんな病気か知らない。
明るめに描いてらっしゃるけど壮絶で、大変な病気だなぁと……。
泣いてしまった。
この作品を描き上げた著者は尊敬する。


腐女子のつづ井さん』

Twitterで見てましたつづ井さん。それが面白いから買ってしまったコミックエッセイ。
ちなみに私はややオタクですしブロマンスはめちゃめちゃ好きですが、腐ではありません(笑)けど、これ面白い。人生楽しそうだなぁ〜幸せそうだなぁ〜と思いました(笑)
人生、いかに自分で自分楽しく、面白くするか、それが大事。うん。


『うちのこざんまい』。

こちらもブログで拝見していて、面白かったので買いましたコミックエッセイ。
巷にあふれる子育てもののコミックエッセイですが、この作品は私的にトップクラス!
絵も好きだし、何も言っても描き手=母親であるこめこさんの、息子を見る目とか接し方とか考え方とか、とても素敵!誠実な方なのだなぁと思います。
こちらも泣いてしまう場面も……。
子育てコミックエッセイで良いものを探している方には断然こちらをおススメさせていただきます。